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カーボンニュートラル・脱炭素社会
年度で絞り込む
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2025年05月09日
官民連携「EVカーシェア」の現状-GXと地方創生の交差点で進むモビリティ変革の芽
脱炭素社会を目指すグリーン変革(GX)の取り組みの中で、地域経済社会への貢献や社会課題の解決に...小口 裕
生活研究部
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2025年05月07日
次世代の太陽電池「ペロブスカイト」とは
再生可能エネルギーの導入促進に向けて次世代の太陽電池である「ペロブスカイト太陽電池」が注目され... -
コラム2025年04月03日
企業不動産(CRE)は社会的価値創出のプラットフォームに-「外部不経済」の除去と「外部経済効果」の創出
「CRE(Corporate Real Estate:企業不動産)」とは、企業が事業を継続するため...百嶋 徹
社会研究部
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2025年03月31日
「社会的ミッション起点の真のCSR経営」の再提唱-企業の目的は利益追求にあらず、社会的価値創出にあり
日本企業の不祥事が後を絶たない。特にCSR(企業の社会的責任:Corporate Social R...百嶋 徹
社会研究部
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コラム2025年03月31日
温室効果ガスの削減目標SBTが注目される理由~企業がSBTに参加し、GHG排出量を削減するメリット~
パリ協定では気温上昇を2℃未満に抑え(以下、2℃目標)、可能な限り1.5℃までに制限すること(...土居 優
総合政策研究部
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2025年03月28日
サステナビリティに関する意識と消費者行動2024(3)-消費者のサステナ意識・行動ギャップを解く4つのアプローチ
ニッセイ基礎研究所では、2022年から「サステナビリティに関わる意識と消費者行動」に関する調査... -
2025年03月25日
産業クラスターを通じた脱炭素化-クラスターは温室効果ガス排出削減の潜在力を有している
気候変動問題への取り組みが世界中で進められている。地球温暖化の影響は、人間の社会や生活の多方面... -
2025年03月21日
サステナビリティに関する意識と消費者行動2024(2)-消費者はなぜ動かない?エシカル消費の意識・行動ギャップを生み出す構造的要因
ニッセイ基礎研究所では、2022年から「サステナビリティに関わる意識と消費者行動」に関する調査... -
2025年03月18日
気候変動:アクチュアリースキルの活用-「プラネタリー・ソルベンシー」の枠組みに根差したリスク管理とは?
気候変動問題への取り組みが世界中で進められている。気候変動の将来予測では、通常、複数の気候シナ... -
2025年03月07日
始動したトランプ2.0とEU-浮き彫りになった価値共同体の亀裂
基礎研REPORT(冊子版)3月号[vol.336]
2025年1月20日、米国で第2期トランプ政権(トランプ2.0)が始動した。EUはトランプ2....
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遠のいた日経平均4万円回復
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斎藤 太郎
消費者物価(全国25年4月)-食料の上昇ペースが一段と加速
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天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
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金 明中
【アジア・新興国】韓国の生命保険市場の現状-2023年のデータを中心に-
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
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Well-being時代の飲酒行動-20代の6割が「ほぼノンアル」、飲み方にも多様性
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2025年04月02日
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