- シンクタンクならニッセイ基礎研究所 >
- レポート >
- 暮らし >
- 消費者行動
消費者行動
女性、若年層、シニア層の購買行動、生命保険の加入実態、金融行動について、調査分析を行います。
年度で絞り込む
-
2025年06月17日
会社員のキャリアビジョン~男女別・年齢別の比較からみるキャリア志向の変化と管理職登用
管理職志向の低下や長期就業を望まない声の広がりは、男女を問わず、世代を越えて進行している。本レ...村松 容子
保険研究部
-
2025年06月13日
年齢制限をすり抜ける小学生たち-α世代のSNS利用のリアル
東京都が都内在住の小・中・高校生にスマートフォンなどを持たせている保護者2,000名を対象に実... -
2025年06月12日
金融技術革新の4類型とその波及効果-キャッシュレス化にみる「制度から始まるイノベーション」の形
政府が掲げた「2025年6月までにキャッシュレス決済比率を40%程度に引き上げる」という目標は...福本 勇樹
金融研究部
-
2025年06月12日
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
未婚化や晩婚化、核家族化、高齢化の進行で配偶者と死別した高齢単身世帯の増加を背景に、単身世帯の... -
2025年06月06日
家計消費の動向(単身世帯の比較:~2025年3月)-節約余地が小さく、二人以上世帯と比べて弱い消費抑制傾向
単身世帯は全体の4割を占めて消費全体への影響力が強まっている。総務省「消費動向指数」にて単身世... -
2025年06月06日
生命保険の基礎知識はなぜ定着しないのか
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
生命保険に関する情報は、マス広告のほか、保険会社からの情報、あるいは友人・知人を通じたクチコミ... -
2025年06月06日
令和の米騒動が起きた背景と農業の現状-米の価格高騰はなぜ起きた?
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
近年、いわゆる「令和の米騒動」として注目された米の需給問題は、単なる一過性の問題ではなく、供給...小前田 大介
総合政策研究部
-
2025年06月06日
家計消費の動向-物価高の中で模索される生活防衛と暮らしの充足
基礎研REPORT(冊子版)6月号[vol.339]
個人消費は昨年と比べれば改善傾向にあるが、実質賃金の低迷を背景に足踏み状態が続いている。二人以...久我 尚子
生活研究部
-
コラム2025年05月30日
会社の歓迎会は「開く側」と「開いてもらう側」で受け取り方に違いはあるのだろうか
株式会社東京商工リサーチが実施した「2025年 お花見・歓迎会・懇親会に関するアンケート調査」に...廣瀬 涼
生活研究部
-
2025年05月29日
サステナビリティとマーケティングは共存できるのか?-「陰徳の善」を「共に考える善」に変える企業の挑戦と期待
近年、マーケティングは単なる販売手法ではなく、企業の存在意義を社会とどう結びつけるかを問う「共...
関連カテゴリ
研究員の紹介
-
井出 真吾
遠のいた日経平均4万円回復
【株式市場・株式投資・マクロ経済・資産形成】 -
斎藤 太郎
消費者物価(全国25年5月)-コアCPIは食料中心に上昇率拡大も、夏場には3%割れへ
【日本経済】 -
天野 馨南子
若い世代が求めている「出会い方」とは?-全国からの20代人口集中が強まる東京都の若者の声を知る
【人口動態に関する諸問題】 -
-
金 明中
“サヨナラ”もプロに任せる時代-急増する退職代行サービス利用の背景とは?
【高齢者雇用、不安定労働、働き方改革、貧困・格差、日韓社会政策比較、日韓経済比較、人的資源管理、基礎統計】 -
久我 尚子
増え行く単身世帯と家計消費への影響-世帯構造変化に基づく2050年までの家計消費の推計
【消費者行動】
コンテンツ紹介
-
レポート
-
受託実績・コンサルティング
お知らせ
-
2025年06月06日
News Release
-
2025年04月02日
News Release
-
2024年11月27日
News Release
消費者行動のレポート一覧ページです。【シンクタンク】ニッセイ基礎研究所は、保険・年金・社会保障、経済・金融・不動産、暮らし・高齢社会、経営・ビジネスなどの各専門領域の研究員を抱え、様々な情報提供を行っています。
消費者行動のレポート Topへ